2019.12.18
CX「悪魔の弁護人御子柴礼司」第3話
勝つためならなんでもする―
悪辣な手腕で勝訴をもぎ取る弁護士・御子柴礼司。
そんな事務所とは知らずにハローワークで紹介され就職してしまった事務員・日下部洋子。
ふとしたことから、洋子は御子柴がかつて凶悪犯罪を犯した元少年Aであることを知り―
岐阜県出身のミステリー作家・中山七里の大人気シリーズ既刊4作を贅沢に使用し、二転三転する法廷劇をハイテンポに、
そして過去の罪と向き合う御子柴をスリリングに描く。
どんな依頼人でも、どんな手段を使ってでも必ず勝たせる“悪魔の弁護人”その戦慄の過去とは?
正義の意味とは?贖罪とは何か?
かつてない法廷ミステリーの幕が上がる―
関野昌敏が第3話に矢野検事役で出演します!